◆調査研究発表会の開催(令和7年度)
住生活月間協賛で下記の調査研究発表会を東京と大阪で計3回開催した。
□大阪会場
【日 時】令和7年10月7日(火)18:00~21:00
【会 場】ホテルモントレ ラ・スール大阪
参加人数 24人
【内 容】
京阪神の都市部における新たなコミュニティ形成とまちづくり活動に関する調査
~大阪・神戸・京都・堺の都心まちづくり活動の現状把握と活動立ち上げ
・推進等に関する考察~
<発表者> 篠原 祥 ARC地域活力研究所代表
<概要>
関西のビジネスエリアの大半を占める既成市街地を対象に、多様な担い手による新たなコミュニティ形成とまちづくり活動に着目し、その方向性を考察した。
□東京会場1
【日 時】令和7年10月15日(金)13:00~16:00
【会 場】ホテルグランドアーク半蔵門
参加人数 47人
【内 容】
シンポジウム
テーマ 福祉・デザインだけじゃない 北欧 ~生活と社会のベースとしての住宅~
<パネリスト> 水村 容子 東洋大学教授 〔スウェーデン、ノルウェー〕
伊藤 俊介 東京電機大学教授 〔デンマーク〕
石井 敏 東北工業大学教授 〔フィンランド〕
<コーディネーター>
神門 侑子 日本女子大学助教
<概要>
これまでに実施した北欧4か国の調査研究を踏まえて、各国の住宅供給や背景となる文化の特徴、相違点、共通点等を紹介した上で、「住宅のアフォーダビリティの捉え方」「公と民との関係性」について議論をした。
□東京会場1
【日 時】令和7年10月29日(水)13:00~17:00
【会 場】ホテルグランドアーク半蔵門
参加人数 26人
【内 容】
(1) ドイツ「多世代の家」に関する調査研究Ⅱ
~人口変動に対応する連邦プログラム~
<発表者> 魚住明代 城西国際大学教授
<概要>
2006年にスタートした連邦プログラム「多世代の家」は通所型の多世代・異文化交流施設であり、全国約530か所で活動している。本調査は2018年に実施して以来6年を経過し、さらなる人口変動やコロナ・パンデミックを経てどう変容してきたか、どう評価されているかを明らかにするものである。
(2) メディアとしての団地新聞に関する調査研究
~「高島平新聞」・「光が丘新聞」を中心に~
<発表者> 塚田修一 相模女子大学准教授
<概要>
本調査は団地のコミュニティ形成に団地新聞というメディアがどう関わったかを、それぞれ40年以上に亘って発行されてきた「高島平新聞」「光が丘新聞」を通じて考察するものである。
□東京会場3
【日 時】令和7年11月10日(水)14:00~16:00
【会 場】ホテルグランドアーク半蔵門
参加人数 20人
【内 容】
子どもを守り・育てるための地域コミュニティの役割に関する研究
<発表者> 子どもと地域コミュニティ研究会
仲 綾子 東洋大学教授
永島恵子 東京都防災・街づくりセンター理事長
牛山美緒 都市再生機構
白岩 光 公財)アーバンハウジング事務局長
小畑晴治 一財)日本開発構想研究所参与
<概要>
子どもを守り育てるための地域コミュニティの役割を、9つの事例を通じ、様々な立場で活動されるゲストへのヒアリングを通じて考察した。(2年調査の総括)