調査研究の社会還元

調査研究の社会還元

◆ 調査研究報告書の無償配布

  • 報告書の配布

<配布先>

・行政、学識経験者、官民研究所、損害保険会社、事業者

・図書館:国立国会図書館、国立国会図書館関西館、東京都立中央図書館、大阪府立中央図書館、
     大阪市立中央図書館、京都府立図書館、愛知県図書館、神奈川県立図書館、横浜市立図書館、
     川崎市立中央図書館、兵庫県立図書館、神戸市立中央図書館、千葉県立中央図書館、
     埼玉県立熊谷図書館、他

・全国大学

・都市再生機構(UR) 計107か所

  • 報告書概要(要旨)版の配布

<配布先>

・行政、学識経験者、図書館、大学(住宅・都市系大学他)、民研究所、都市再生機構(UR)、損害保険会社
 各種事業者 他 計244か所

◆ 調査研究発表会の開催(令和2年度)

住生活月間協賛で下記の調査研究発表会を東京と大阪で開催した。

また、発表者を囲む会も同時に開催し、内容の理解向上と参加者間での交流促進を図った

・大阪会場

【日 時】 令和2年10月6日(水)18:00~20:00

【会 場】 ホテルモントレ ラ・スール大阪

参加人数 23人

【内 容】

オールド・ニュータウンの再生への取組状況と今後のあり方に関する研究
   ー主として公的開発型のニュータウンについてー

<発表者>

  三好 康隆(武庫川女子大学教授)
  水野 優子(武庫川女子大学准教授)
  伊丹 康二(武庫川女子大学准教授)
  松原 茂樹(大阪大学准教授)

概要

   本調査は関西でオールド化している主要ニュータウンにおける再生への取組状況を、行政や住民活動等の側面から
   把握するとともに、今後のあり方についての課題を整理し、実行につながる提案を行うことを目的としている。
   二か年にわたる調査とし、今回はその1年目として、関西におけるニュータウンの特徴を概観した上で、主として
   公的開発型のニュータウン(主に兵庫県主体の明舞団地を中心)における再生への取組事例調査を発表した。


・東京会場(第回)

【日 時】 令和年10月14日()1:00~14

【会 場】 学士会館302会議室

参加人数 16人

【内 容】

(1)スウェーデンのコレクティブハウスにおける共食活動の運営と環境に関する研究

<発表者>

水村 容子(東洋大学教授)

<概要>

コレクティブハウスは、広義の概念としてはコ・ハウジングとして欧米諸国などで定義している共同性の高い居住形態を意味する。その中でスウェーデン型と称されるコレクティブハウスは、コモンミールと呼ばれる共食活動を中心に、住宅の協同運営・管理が展開されている。本調査はコモンミールに着目し、その運営システム及び環境のあり方を明らかにすることを目的としている。調査はストックホルムに所在する3つのコレクティブハウスを対象としてヒアリング及びアンケートを行ったもので、住民による調理担当グループによる分担、コモンキッチンやコモンダイニングでの活動展開など大きな枠組みは共有しつつも、住宅事情に即した対応が見られ、住民自身から非常に高い評価を受けている状況がわかった。


 (2)団地・住宅地におけるコミュニティ活動の継続性に関する調査研究

<発表者>

澤田 初穂((有)プラウド代表)

<概要>

   団地を含む地域の課題を解決する担い手として期待されるNPO法人等は、経済性の維持の観点から多くの課題を有
   している。本調査は、長い期間、地域活動を維持し、困難なプロセスを経過して今日まで至る活動を継続している
   活動・事例(7事例)を取り上げ、インタビュー等を通じて「場の創造のきっかけ」「地域需要の特性」「事業実
   施に際しての官民の役割」「活動の経済的基盤」「多様な人材の活用」の視点から継続する力の有効性の検証を行
   った。


・東京会場(第回)

日 時】 令和元年10月21日(水) 11:00~13:00

【会 場】 学士会館302会議室 

  参加人数 19人

 【内 容】

リバースモーゲージに関する研究  ー我が国の普及に向けてー

 <発表者>

小島 俊郎

 <概要>

我が国ではリバースモーゲージが誕生して約40年が経過しており、特に近年は「100年人生時代」が実現化する中で、多くの金融機関が取り扱いを開始しているが、普及しているかといえば、まだ不十分な状況であると言える。本調査はリバースモーゲージが我が国で普及していない理由を、米国との比較から概観した上で、高齢者が安心して利用できるものにするために必要な項目を整理し、普及のための必要な方策をまとめることを目的にしたものである。


◆ 調査研究発表会の開催(過去開催分)

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

◆ 住宅等の基本動向情報交換会の開催

    • 燦金会(当財団主催定例会)

      • 毎月1回開催(平成28年10月で331回目)

      • 行政、マスコミ、公益団体、損害保険会社、民間研究所等27名で構成

    • その他

      • その他財団の目的を達成するために必要な事業を行った。